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サンスベリアに合う鉢おすすめ5選!おしゃれで根腐れしない選び方

サンスベリアの植え替え 基本知識

「せっかく植えたサンスベリアがグラグラして安定しない…」

「鉢が大きすぎて水がなかなか乾かない。根腐れが心配…」

「結局どの鉢を選べばいいのか、いつも迷ってしまう」

サンスベリアは乾燥に強く丈夫な反面、鉢のサイズが合っていないだけで調子を崩すことも多い植物です。

そこで今回は、サンスベリアにおすすめの鉢と選び方のコツについてくわしく紹介します。

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meme

農業高校にて3年間園芸を学ぶ。自宅にて100種類以上の植物を栽培中。狭い賃貸物件でもグリーンの溢れる生活を満喫中。なかでもコンパクトに楽しめるサンスベリアは大好き。

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  1. サンスベリアのサイズに対する適正鉢サイズ早見表
    1. 土選びも重要!
  2. サンスベリアに合う鉢のおすすめはコレ!【厳選5選】
    1. サンスベリアにおすすめの鉢①カピ(オランダ製樹脂プランター)
      1. 天然石のような美しいテクスチャー。割れにくくて軽量だから室内でも安心
    2. サンスベリアにおすすめの鉢②ファイバーセメントプランター
      1. 鉢底穴加工は別途880円が必要です
    3. サンスベリアにおすすめの鉢③アンティーク調陶器鉢
      1. 表面の加工、色味には個体差があります。独特の質感を楽しんで
    4. サンスベリアにおすすめの鉢④ビンテージ風テラコッタ鉢
      1. カラーは2種類。シックなグレイと落ち着いた雰囲気のイエロー
    5. サンスベリアにおすすめの鉢⑤スクエア型クレイポット
      1. カラーは3色。自然な風合いのクレイポットはサンスベリアとの相性◎
  3. 【用途別】どんな人にどんな鉢が合う?サンスベリア鉢のマッチング表
  4. サンスベリアに合う鉢の選び方!押さえておくべき条件は3つ
    1. 鉢底穴がある
    2. 縦長フォルムである
    3. 通気性に優れる素材
  5. サンスベリアの鉢選びでよくある失敗・5選
    1. 1. 【失敗】排水穴のない鉢に直接植えてしまう
      1. 対策
    2. 2. 【失敗】大きすぎる鉢を選んでしまう
      1. 対策
    3. 3. 【失敗】通気性の悪い鉢を使ってしまう
      1. 対策
    4. 4. 【失敗】浅すぎる鉢を使って倒れてしまう
      1. 対策
    5. 5. 【失敗】鉢とインテリアの相性だけで選んでしまう
      1. 対策
  6. サンスベリアの鉢選びでよくある質問
  7. まとめ
    1. サンスベリアの鉢の選び方、条件3つ

サンスベリアのサイズに対する適正鉢サイズ早見表

サンスベリアの草丈株のボリューム感適正鉢サイズ(直径)備考
15〜25cm(卓上サイズ)小さめ・1株〜2株3〜4号(9〜12cm)一人暮らし・棚置きにおすすめ
30〜40cm(中型)ややボリュームあり5〜6号(15〜18cm)鉢の深さは草丈の1/3~1/2。深すぎNG!
50〜70cm(床置きOK)3株以上の寄せ植え7〜8号(21〜24cm)安定感が重要。鉢も深めに
80cm以上(大型)ボリューム大・重量級9号以上(27cm〜)床置き前提。陶器鉢・重め推奨
子株の育成用挿し木・小株2〜3号(6〜9cm)軽くて通気性のある鉢が◎

☆★鉢のサイズを選ぶときは、「今の株のサイズ+一回り大きい」くらいを目安に。急に大きな鉢にせず、段階的にサイズアップしましょう。

土選びも重要!

室内向けの土
室内向けにブレンドされた土ならコバエも湧きにくく清潔!

鉢選びと合わせて、水はけの良い多肉・サボテン用土赤玉土に川砂を混ぜたブレンドを使えば、根腐れ予防がより確実になります。

▶サンスベリアの土はどれがいい?室内でも虫がわきくい土【3選】

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サンスベリアに合う鉢のおすすめはコレ!【厳選5選】

寝室に飾ったサンスベリア

ここからはサンスベリアの生育に適したおすすめの鉢を厳選してご紹介します。

サンスベリアにおすすめの鉢①カピ(オランダ製樹脂プランター)

ポリエチレンとウッドファイバーを組み合わせた軽量鉢。落としても倒しても割れにくいのが特徴で、室内でも扱いやすいのが特徴です。

オランダ製の植木鉢はシンプルな質感。どんな植物にもすんなり馴染みます。

シンプルでも存在感のある佇まい。天然石のような美しいテクスチャーで観葉植物を引き立てます。

天然石のような美しいテクスチャー。割れにくくて軽量だから室内でも安心

紫外線に強い素材で、室内はもちろん屋外でも使用可能です。

軽量設計の鉢は女性でも持ち運びやすく壊れにくいため、植え替え作業もスムーズにできます。

到着時は鉢穴が開いていません。サンスベリアを付け付ける場合は排水性を確保する必要があるため、鉢穴を開けます。

鉢穴の開け方は簡単。先の尖ったもの(きり、プラスドライバーなど)を使って穴を開けられます。穴の大きさの目安は25mmです。

サンスベリアにおすすめの鉢②ファイバーセメントプランター

ツートンカラーのファイバーセメントプランター。丸みのあるフォルムがナチュラルで柔らかな雰囲気のセメント製鉢です。

鉢底穴加工は別途880円が必要です

鉢底穴が開いていないため、サンスベリアを植え付けるなら鉢穴加工が別途880円が必要になります。

レトロでモダンなスタイルはどんなインテリアとも馴染みます。ファイバーグラス繊維が使われているので、比較的に軽量で扱いやすいのも特徴です。

サンスベリアにおすすめの鉢③アンティーク調陶器鉢

寒冷地対応の丈夫な陶器鉢。釉薬をかけて高温で焼き締めているため、野外でも独特の風合いが続きます。

サンドブラスト技法で焼き上げられた鉢の表面は、まるでフジツボを思わせるユニークな質感です。

まるで昔からそこに佇んでいるかのような落ち着いた雰囲気。大型の陶器鉢が持つ重厚な質感が植物を引き立てます。

表面の加工、色味には個体差があります。独特の質感を楽しんで

色むら、焼きむら、米かけなど、高温で焼き上げた陶器鉢には個体差があります。アンティーク感溢れる独特の質感を楽しんでみてください。

サンスベリアにおすすめの鉢④ビンテージ風テラコッタ鉢

クラシカルな雰囲気漂うテラコッタ鉢。通気性抜群の鉢は蒸れを嫌うサンスベリアにも最適です。

カラーは2種類。シックなグレイと落ち着いた雰囲気のイエロー

同じ種類の植物でも、植え付ける鉢によって印象は大きく変わります。

こなれた質感のテラコッタ鉢は、窓辺にちょこんと置くだけでワンランク上の空間を演出してくれます。

☆★厳選したオリジナルの鉢とガーデン用品をお探しなら「カエルの庭や」

サンスベリアにおすすめの鉢⑤スクエア型クレイポット

マグネシアセメントとガラスファイバーを組み合わせたこちらの鉢植え。素材そのものの色味だから、経年によって色落ちすることがありません。

カラーは3色。自然な風合いのクレイポットはサンスベリアとの相性◎

自然な風合い漂う鉢植えは、耐久性に優れ寒冷地でも安心して使用できます。

長い時間の経過とともに、自然な風合いを保ちつつ少しずつ退色していく姿もまた味を感じられます。

縦のフォルムが美しいサンスベリアとの相性も抜群です。

☆★観葉植物の鉢植え、おしゃれなガーデン雑貨や家具をお探しなら「おしゃれガーデン家具と物置 JUICY」

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【用途別】どんな人にどんな鉢が合う?サンスベリア鉢のマッチング表

育てる人のタイプ鉢のおすすめタイプ理由
初心者でよく水やりを忘れるテラコッタ鉢 or 素焼き鉢通気性が良く、乾きやすいので根腐れしにくい
日当たりの悪い室内に置く樹脂製・軽量プランター軽くて移動しやすく、シンプルな見た目で室内に馴染む
小さな棚やテーブルに置きたい小さめの陶器鉢・浅鉢デザイン性が高く、インテリアとしても◎
デザイン重視・部屋をおしゃれにしたいアンティーク風鉢・セメント鉢存在感があり、サンスベリアのシャープさと好相性
寒冷地・ベランダに置く厚みのある陶器鉢 or マグネシア系耐寒性・耐久性があり、外でも安心

▶サンスベリアの土はどれがいい?室内でも虫がわきくい土【3選】

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サンスベリアに合う鉢の選び方!押さえておくべき条件は3つ

サンスベリアの植え替え

サンスベリアは乾燥に強いのが特徴ですが、逆に、蒸れには弱いという特徴も持ちます。蒸れた状態が長く続くと根腐れを起こしやすいのです。

そのため、サンスベリアに適した鉢には以下のような特徴があります。

鉢底穴がある

サンスベリアを鉢から取り出す

サンスベリアは根腐れしやすい植物です。

そのため、サンスベリアに使用する鉢には必ず鉢底穴があることが重要。さらに、使用する土は水はけの良いものにします。

余分な水分を排水できるようにすることで蒸れを防ぎ、根腐れやカビのリスクを減らします。

縦長フォルムである

原種のサンスベリア

サンスベリアはすっきりとした縦長の葉が特徴です。そのため、浅すぎる鉢に植え付けると葉がぐらぐらと不安定になります。

サンスベリアを植え付けるならやや深さのある縦長の鉢がおすすめです。

とはいえ、あまりにも深すぎると鉢内が蒸れて根腐れの原因になります。その場合は、鉢底石をやや多めに敷き詰め、排水性を確保しましょう。

通気性に優れる素材

サンスベリアは蒸れを嫌う植物です。厚みのある葉に沢山の水分を蓄えているため、乾燥には非常に強いのが特徴です。

そのため、サンスベリアを植え付けるならプラスチック鉢よりも多孔質な素焼き鉢の方が通気性に優れ、根腐れを防ぐことができます。

とはいえ、プラスチック鉢には「軽い」「割れにくい」などのメリットもあります。ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてください。

季節によって鉢の選び方や管理方法を少し変えるのもポイント。特に冬〜春にかけては湿気がこもりやすく、根腐れのリスク高。「鉢底石+通気性の高い鉢」を選び、水やりも1〜2週間に1回程度と控えめに。

▶サンスベリアの水やり方法!時間帯は何時頃がベスト?

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サンスベリアの鉢選びでよくある失敗・5選

カットしたサンスベリアを植える

サンスベリアは比較的育てやすい観葉植物ですが、鉢選びを間違えると根腐れや生育不良につながることも…。

ここでは、特によくある失敗例を5つピックアップしてご紹介します。これから鉢を選ぶ方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1. 【失敗】排水穴のない鉢に直接植えてしまう

見た目がオシャレな鉢にありがちなのが、底に穴が空いていない「鉢カバータイプ」

そこに直接土と植物を入れてしまうと、水が抜けずに根腐れを起こすリスクが高まります。

対策

  • 穴付きの「内鉢」に植えて、鉢カバーに入れる「二重鉢スタイル」にする
  • 穴なし鉢を使う場合は、水やり頻度を極力抑える

2. 【失敗】大きすぎる鉢を選んでしまう

「大きめの鉢に植えれば植え替えの手間が減る」と思って選ぶ方も多いですが、これは落とし穴。

鉢が大きすぎると土の量が増えて乾きづらくなり、サンスベリアの乾燥好みな性質と合いません。

対策

  • 植え替え時は「一回り大きい鉢」を目安に
  • 今の鉢より直径+3〜5cm程度がちょうど良いサイズです

3. 【失敗】通気性の悪い鉢を使ってしまう

プラスチック製やガラス製など、密閉性の高い鉢は通気性が悪く、根の環境が悪化しやすいです。

特に窓を閉め切った室内に置く場合は要注意。

対策

  • 素焼き(テラコッタ)や陶器など、通気性の良い鉢を選ぶ
  • 通気性の悪い鉢を使う場合は、特に土の水はけを意識する(赤玉土などを混ぜる)

多肉植物用の培養土でも代用できますが、粒が細かすぎると根腐れしやすいため、粗めの土を選んで。

▶サンスベリアの土はどれがいい?室内でも虫がわきくい土【3選】

4. 【失敗】浅すぎる鉢を使って倒れてしまう

株分け前のサンスベリア・ムーンシャイン

サンスベリアは縦に長く伸びるので、浅くて底の浅い鉢だと不安定になり、倒れることがあります。

対策

  • 安定感のあるある程度深さのある鉢を選ぶ
  • 背の高い株には、重さのある鉢素材(陶器など)を使うと倒れにくくなります

5. 【失敗】鉢とインテリアの相性だけで選んでしまう

見た目が気に入って選んだ鉢が、実は水はけが悪かったり、重すぎて移動できなかったり…。

デザイン重視で選んだ結果、管理が難しくなるケースもあります。

対策

  • 見た目だけでなく、「素材」「重さ」「排水性」などもチェック
  • おしゃれな鉢を使いたいときは、内鉢+鉢カバーでバランスをとるのが◎

鉢の底には鉢底ネット+鉢底石を1〜2cm程度敷くことで、通気性と排水性がアップ。特に根腐れが心配な方や、プラスチック鉢を使う場合は、鉢底の構造にも気を配ると安心。

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サンスベリアの鉢選びでよくある質問

植え替え中のサンスベリア
Q
サンスベリアに最も適した鉢の素材は何ですか?
A

個人的にもっともおすすめなのは素焼き(テラコッタ)や陶器製の鉢です。

これらの素材は通気性がよく、根が蒸れるのを防いでくれるため、サンスベリアのように乾燥を好む植物にぴったりです。

ただし、重さがあるため移動が多い方や棚に置く場合は軽量なファイバーセメントや樹脂製の鉢も選択肢としておすすめです。

最近では見た目が陶器のような樹脂鉢も増えています。

Q
鉢底に穴は必要ですか?
A

はい、絶対に必要です。

サンスベリアは根腐れしやすいため、余分な水が抜ける構造になっていないとリスクが高まります。

排水性を確保するためにも、鉢底に穴があいた鉢を選びましょう。

もしお気に入りの鉢が穴なしタイプの場合は、鉢カバーとして使い、中に穴付きのポットを入れる「二重鉢スタイル」がおすすめ!

Q
どのくらいの深さの鉢が良いですか?
A

サンスベリアは縦長の葉が伸びる植物なので、ある程度の深さがある鉢が望ましいです。

目安としては、鉢の高さが植物の根の長さより5〜10cmほど余裕があるものを選ぶと安定します。

ただし、あまりに深すぎる鉢は水がたまりやすく蒸れの原因になりますので注意!

Q
小さな鉢でも大丈夫ですか?
A

成長初期の小さな株であれば小さめの鉢でも大丈夫です。

ただし、成長とともに根が鉢いっぱいに広がると、水の吸収や排水が悪くなって根詰まりの原因になります。

2〜3年に一度は一回り大きな鉢に植え替えてあげるのがベスト。

Q
サンスベリアにプラスチック鉢は合いますか?
A

合わないわけではありませんが、注意が必要です。

プラスチック鉢は軽くて扱いやすく、安価で手に入りやすいのが魅力ですが、通気性が劣るため水の与えすぎに要注意です。

プラ鉢を使う場合は「鉢底石」や「水はけのよい土」を意識して、排水性を高めて使うようにしよう!

Q
鉢の色やデザインは植物の健康に影響しますか?
A

基本的には見た目の好みで選んでOKですが、黒や濃い色の鉢は熱を吸収しやすいため、直射日光の当たる屋外での使用は注意が必要です。

室内なら大きな問題はありませんが、環境によっては鉢の色が温度や湿度に間接的に影響を与えることがあるので、観察しながら調整してください。

Q
鉢のサイズはどれくらいがベスト?
A

植え替え時は現在の鉢より1〜2回り大きいもの(直径で3〜5cm大きい)を選ぶのが理想的です。

大きすぎる鉢を選んでしまうと、土が乾きにくくなり、根腐れしやすくなります。

サンスベリアは比較的根が張りにくいため、大きすぎず、ちょうど良いサイズ感が大切。

Q
室内に飾るなら、どんな鉢がおすすめ?
A

室内なら軽くて割れにくい素材(樹脂、ファイバーセメント)で、デザイン性の高い鉢がおすすめです。

また、鉢皿付きや底面給水機能付きのものも便利です。見た目と機能性の両方を考慮して選びましょう。

インテリアと調和する「モノトーンカラー」や「マットな質感の鉢」が人気です。

Q
サンスベリアの鉢は屋外用と室内用で分けた方が良いですか?
A

置き場所が固定されているなら、素材や形状はそれぞれに合ったものを選ぶと良いです。

屋外では風や紫外線に強い丈夫な素材(テラコッタや厚手の陶器)がおすすめ。

室内では軽量で移動しやすく、見た目も楽しめる鉢が便利です。

季節によって移動させる予定があるなら、兼用できるタイプ(軽量+排水穴付き)を選ぶと安心。

Q
おしゃれな鉢に植えるときの注意点はありますか?
A

見た目がおしゃれな鉢の中には、排水穴がない「鉢カバータイプ」も多いので注意。

底穴の無い鉢に直接植えると根腐れしやすいため、内鉢として穴あきプラスチック鉢を使い、それをおしゃれ鉢に入れる「二重鉢スタイル」がおすすめです。

また、植え替えの際は鉢の底に「鉢底石」を入れて、排水性をアップさせることも忘れずに。

サンスベリアの鉢サイズを選ぶ際は、直径だけでなく深さもポイント。目安は、草丈の1/3〜1/2程度の深さが理想。深すぎる鉢は水はけが悪くなり、根腐れの原因になるため注意。

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まとめ

サンスベリアの鉢植え

適切な鉢選びは、サンスベリアを健康的に育てるだけでなく、お部屋のインテリアをさらにおしゃれに魅せるポイントです。

さまざまな素材や形状の鉢がある中で、今回ご紹介したポイントを参考にしてあなたのお気に入りのひと鉢を見つけてみてくださいね。

素敵なサンスベリアとの生活が始まることでしょう。

サンスベリアの鉢の選び方、条件3つ

  1. 鉢底穴が開いていること
  2. 縦長フォルムである
  3. 通気性に優れる素材だと◎

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